「怒り」の頂点6秒コントロール

先日 新入社員研修にて初々しい新人さん約50名の皆さんと関わらせていただきました。
今回の研修は社会人としての基本マナーの習得をメインにメンタルヘルスもプラスした内容でした。
これからの日々の中で最初は叱られるのは当たり前と理解していても「イラッ」、「ムカッ」と
することはよくあることですね。
そこで、グループワークで「イラッ」としたとき、どうする?さらに「怒り」が強くなったら・・・。
いろんな意見がでましたが、深呼吸する、落ち着かせる、考えないようにする、忘れる、我慢する等々
そうですよね、入社し立ちは何も言えないですよね、じっと我慢するしかないのでしょうか。
「怒り」の頂点は6秒といわれていますが、この間にできることは沢山ありますね。
まず、皆さんの意見にもあった「深呼吸」ゆっくり息を吸って、さらにゆっくり吐きましょう。
さらに、「落ち着かせる」という意見がありましたが、そうです、落ち着くための「おまじないの言葉」
これをコーピングマントラといいますが、例えば「大丈夫・大丈夫」や「OK=OK」や「平気・平気」等
自分に合った「おまじない」を用意しておくことも大切ですね。
あと、じゃんけんのグーとパーを繰り返すとか、その場を立ち去るとかもできますね。
ただ、立ち去るときは、黙って立ち去らないように、例えば、「ちょっとトイレへ失礼します」等を
伝えてから移動しましょう。そして、冷静になってから話し合えるといいですね。
新人の皆さんにはこれからの様々な苦難を乗り越え、まっすぐに育って欲しいと願うばかりです。